炎上中の春香クリスティーン、ネット鎮火せず・・・韓国紙も追随 朝日新聞で特定秘密保護法に反対するもブログでは抗議コメ削除
1 :れいおφ ★:2013/12/29(日) 19:30:36.70 ID:???0
問題となったのは、参拝当日の2013年12月26日にテレビ番組で行った「もしもドイツの首相がヒトラーのお墓
に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?」という発言だ。
12月28日には韓国大手紙「朝鮮日報」の日本語版でも「靖国参拝:日本のタレントの発言で物議」と報じられ、
いまなお火はくすぶっている。
抗議コメントはすべて削除
春香さんは12月26日の「情報ライブ ミヤネ屋」(よみうりテレビ系列)にコメンテーターとして出演した。
この日のトップニュースは安倍首相の靖国参拝で、近隣諸国との関係悪化を懸念する論調で番組は進められた。
司会の宮根誠司さん(50)は「やっぱり隣国ですから、中国・韓国の歴史認識ってのは一致させたいのが理想」だとしながら、
南スーダンでの内戦などを例にだし、春香さんに「隣同士で仲の良い国がどれだけあるのか」と問いかける。
それに対して春香さんは、「海外でよくこの問題と比べられるのが、『もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、
他の国はどう思うのか?』という論点で議論されるわけですけれど、まあ難しい問題ですよね」
と答えた。あくまで春香さん個人の意見ではなく、海外で「靖国参拝」と「ヒトラーの墓参り」が同列に扱われることがあると
紹介したのみだったが、発言の一部がひとり歩きした結果、多くのネットユーザーから「英霊に対する侮辱」や
「事実誤認がある」などと反発を浴びることとなった。
すぐさまネット上では批判がうずまき、春香さんのブログやツイッターは「炎上」した。ブログには抗議コメントが殺到したが、
そのいずれも即座に削除されたことが火に油を注いだ。26日以降、現在まで春香さんはブログ・ツイッターなどで発言をしていない。
ネット掲示板「2ちゃんねる」では29日の現在もなお、
「ヒトラーとか極端な例を挙げる必要ないからな」
「『靖国参拝する日本人、外国人観光客、海外要人はヒトラーの信奉者も同然』と言ってるようなものだ」
などと、発言に対する批判が高まっている。
(>>2以降に続く)