フォークユニット19の元メンバー・326と岡平健治が十数年ぶりの会話 条件付きで「再結成宣言」

27日放送のTBS系バラエティ番組「有吉ジャポン」に、イラストレ−タ−の326(みつる)が出演。かつて在籍したフォークユニット19(ジューク)の元メンバー・岡平健治との十数年ぶりの会話に喜びの声をあげた。

19は作曲・ボーカル・ギターなどを担当する岡平と岩瀬敬吾、CDジャケットなどのビジュアルプロデュースと作詞を担当する326の3人で1998年に結成された。2ndシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」や3rdシングル「すべてへ」のヒットにより、1999年にはNHK紅白歌合戦にも出場したが、人気絶頂だった2002年に解散している。

メディアへの露出は減ったものの、その後メンバーはそれぞれの道を歩んでいる。5月22日放送の「1番ソングSHOW」(日本テレビ系)には岡平と岩瀬が出演。

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岡平はソロミュージシャンとして活動しながら、アーティストマネージメントなどを行う会社で代表取締役を務めていることを明かした。19時代の印税を元手に株式投資を行い、その資金でライブハウスを併設した自社ビルも建て、精力的に動き回っているようだ。一方の岩瀬も3児の父となり、こちらもソロミュージシャンとして活動中だという。また、7月27日放送の「有吉ジャポン」には326が登場し、フリーのイラストレーターとして活動中だったことを明かした。この放送後、326は共演した芸能事務所「タイタン」の社長・太田光代にその才能を絶賛され、同事務所に所属することとなった。

番組企画で326が岡平の自社ビルをたずねることに

太田の手腕もあってか、326は自身も出演した同番組の企画「最近見ない有名人」に再び登場し、レポーターとして取材を行った。その相手こそ岡平だったのである。「下手すりゃ解散前に会って、その後会ってないです」と語る326は、岡平や岩瀬とは十数年顔を合わせていないという。

都内にある岡平のビルを訪ねた326は、建物の佇まいに「え、何コレ?」と声をあげてしまう。建設費5億円以上をかけた新築のビルは、2階から6階までがマンションとして貸し出されており、最上階に岡平の自宅と事務所が設けられていた。会社スタッフに迎えられた326は、「家が一軒買えてしまう値段」と紹介された岡平の愛車・インパラにも試乗し、地下のライブハウス兼バースペースも一通り確認、「一人で色々やってる僕とえらい違いじゃないですか…なんですかこの差は」と終始驚いていた。

ところが、岡平本人は326の前に現れることはなかった。収録時に、28都道府県を周る弾き語りツアー「我武者羅2013」で九州にいたため、スケジュールを合わせることができなかったのである。しかし、会社スタッフの計らいで電話での再会が実現、326が「もしもし、健治?誰かわかる?」と名乗らずに呼びかけると、岡平も「もう、声ですぐわかる」と答え、和気あいあいと語りあった。326は岡平に次々と質問を投げかけたが、中でも驚いたのがもう一人のメンバー・岩瀬についての会話。岡平は「会ってるよ。この前ドライブに連れてってくれた」と、現在も連絡を取り合っていることを明かしたのである。これを知った326は「(ドライブに)呼ばれてませんけど。それって仲間はずれってやつじゃないの、ねえ?」「俺、嫌われてたんじゃないかな?嫌われてたの俺?」などとやっかみぎみにツッコんでいる。

岡平の目標は「19の復活」

その後、岡平が「これからの目標は、19復活したいなと思ってる」と発言したため、326の興奮は最高潮に。ただし岡平は「俺の中でのポリシーがあって。19と同じステージに立たないと」とも語っており、ソロでの人気を取り戻してからの計画であることを明かしている。「解散して、はい売れなくなりましたから」という理由での再結成がいやだというのである。また、326が「敬吾もあれなのかな?タイミング合えば一緒にやってもいいって思ってくれてるのかな?」と尋ねると、岡平は「たぶん子ども三人目生まれて、金銭的に必死なのかもしれない」と、岩瀬も再結成に向けた気持ちはあることを伺わせた。

取材の最後に326は「(岡平の)ビルだけみてたら『俺が知ってる健治はもういないのかな』と思ったんですけど、僕が知ってる健治のままだったんで、これはまた一緒に何かできたら嬉しいな」と述べ、岡平のライブハウスに自作の詩を載せたイラストを残している。一方の岡平も、326に対してお礼のメールを送るなど、 離れていた3人の距離は目に見えて縮まったようだ。時間はかかるかも知れないが、条件さえ揃えば19再結成の可能性は高そうだ。



(提供元:livedoorトピックニュース より)




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